お中元を選ぶ際にはギフト選びだけでなく熨斗書きなどにも注意する

お中元を選ぶ際にはギフト選びだけでなく熨斗書きなどにも注意する

贈り物

失敗しないお中元の選び方

お中元は、日頃からお世話になっている人に感謝の気持ちを伝える贈り物です。品物選びをするときは、相手の好みや家族構成などを意識しましょう。また、暑い季節を乗り越えるために役立つ飲食物やグッズが重宝されます。ただし、消費期限が短いものは要注意。冷蔵や冷凍保存が必要な品物は、冷蔵庫に収まるかどうかを意識しながら選ぶことが大切です。

お中元を贈る際の注意点

お中元を贈るときは、手渡しにするほか宅配便を利用する方法もあります。品物には紅白の蝶結びののし紙を掛けて、表書きは「お中元」にします。水引の下には自分の名前を書きます。喪中の人にお中元を贈る場合は、白い無地の奉書紙か白い短冊を使いましょう。なお、職場の上司にお中元を贈るかどうかは勤務先にもよりますので、くれぐれも注意が必要です。

お礼状の書き方

お中元をいただいたら、なるべく早く「お礼状」を出すことが大切です。お礼状は、頭語(拝啓など)→時候の挨拶→感謝の気持ちを伝える→相手の健康を気遣う言葉→結語(敬具など)の構成にします。もし、今後のお中元を辞退したいときは「今後はお気遣いなさらないように」と書きましょう。そのうえで「今後もよろしくお願いします」を加えると、柔らかい表現になります。

お中元と暑中見舞いの違い

品物に感謝の気持ちを込める

日頃からお世話になっている人に対して、感謝の気持ちを込めて品物を贈ることをいいます。贈る時期が地方によって異なる点も大きな特徴です。また、お中元と同様のものとして、年末に贈る「お歳暮」があります。

ハガキで伝える場合も

夏の始まりの挨拶が暑中見舞いです。こちらはハガキを出す形も多く、立秋(8月7日頃)を過ぎると「残暑見舞い」になります。なお、お中元を贈るタイミングがずれたときは、暑中見舞いや残暑見舞いとします。

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